治りにくいとされていたシミ、肝斑を改善する効果が厚生労働省でも認められています。
トランサミン(トラネキサム酸)は抗出血作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用を目的として、古くから止血剤として使用され、湿疹、じんましんなどの皮膚疾患でも処方されていました。
しかし、トランサミンはそれ以外にも治りにくいとされてきたシミ・肝斑を改善する効果が認められた唯一の飲み薬でもあり、美白作用にも効果があるのです。そして、表皮のターンオーバーによって細胞が生まれ変わる間に、シミの元をブロックして、メラニンの生成を抑え、新たなシミができないように働きかけます。
服用を続けることで、しみの発生を抑え、肌のくすみ・赤み、色素沈着を解消することが出来るのです。
当院では朝、晩2回の一日500mg(2錠)の服用をお勧めしています。
同時にビタミンC(シナール)を十分にとるようにすると、さらに効果的です。
2~3ヶ月内服を続けているとメラニンの量が減少し、皮膚のしみも薄くなっていくでしょう。 |