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| コラーゲン製剤とヒアルロン酸製剤の適応部位 |
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コラーゲンとヒアルロン酸注射の適応として、具体的には シワのなかでも、額、眉間、目尻、鼻背部位の顔の表情に伴ってできるシワ、唇周囲、口角斜め下のアゴに近い浅いシワ、その他比較的皮膚の薄い部位のシワの線に対しては、コラーゲンが適しています。特に、額、眉間、目尻、上唇などの部位は、 表情の動きによってできるシワとして、ボツリヌストキシン(Botox)治療の適応部位でもあります。その場合、私は、先にボトックスによる治療を先におこなうことで、治療の効果、持続性を高めることが可能であると考えます。また、上下まぶたの薄い細かいシワ、窪みなどにも張りを出す目的でコラーゲンは効果的です。また、ニキビ跡、あばたなど白く凹んでしまった傷あとにも適応です。
一方 ヒアルロン酸は、口元のほうれい線などのはっきりしたシワの線、頬やこめかみの窪み、などボリュームが欲しい部分、鼻、アゴなど輪郭を出したい場所などが 良い適応です。やはり、ヒアルロン酸の特徴である水分を取り込んで膨らむ存在感は、有効に利用できます。 |
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